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2007/11/20 火曜日

なぜか集まる…

スクール事業の大きなメリットの一つに
教育事業には新卒採用において就職希望者である大学生からの
エントリーが集まりやすくなるというポイントが挙げられます。

かくいう弊社も教育事業に特化した事業を行っておりますが
新卒採用を始めて以来、毎年
この規模の会社としては異例とも言えるほどのエントリーがあります。

もちろん、既存の事業と全く関係なく取ってつけたような
教育事業を始めたとしても効果は薄いと思われますが、
今の学生が“教育”というキーワードに
非常に敏感に反応するのは間違いのない事実のようです。

今後も中小企業が新卒を採用するには厳しい環境が続くようですが
優秀な人材を採用するためにも教育事業の展開を検討されることをお薦めします。

Filed under: スクール事業のメリット — 高橋明裕 @ 9:00:48

2007/10/11 木曜日

このような例も…

今まで新規事業としてスクールを事業として扱うことの
概要について何回か書いてきました。
ちょうど、実例として記事を見つけましたので
今回はそれを紹介致します。

参考まで…

自分で作るウッドコーン・スピーカーの第2弾「SX-WD1KT」

日本ビクターは、ウッドコーン・スピーカーのハンドメイドキット「SX-WD1KT」を発表した。イベントとして組み立て教室の開催も予定。(10/11)
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Filed under: スクール事業のメリット — 高橋明裕 @ 23:00:42

2007/8/6 月曜日

スクール事業のメリットとは…? 4

非常に当り前のことですが、ビジネスとして利益を出すためには
お客様からお金を頂戴しなければなりません。
そこで、儲かるビジネスにするためのポイントになるのは
お客様から役務を提供する前にお金をもらうか後からもらうかという点です。
御存知だと思いますが、前金で支払っていただく方が一般的に
ビジネスとして儲かると言われています。

スクールビジネスは、この点に関してお客様から前金でいただくビジネスであり
お客様も常識として学校には前入金という考え方が浸透しているので
スクールに対して前金で支払うことに抵抗がありません。
これは、国に感謝をしないといけないかもしれませんが、
ビジネスとしては非常に良い環境であり、リスクを低く抑えられる要因でもあります。

また、通常、物販であれば商品を仕入れるのが先で
お客様からお金をいただくのは後になります。
しかし、スクールビジネスでは教材として生徒に売るものは
仕入れた時点で既に売れることが確定しているので
在庫もそれほど多く持つ必要はありません。
うまくやりくりすれば、不良在庫を教材とすることも可能です。
たとえお金はとらなくてもサービスとして無料で配れば
顧客満足度を上げることができます。
不良在庫として役に立たないまま眠ったままか、
いずれ捨ててしまうことを考えると有効な使い方だと言えます。

Filed under: スクール事業のメリット — 高橋明裕 @ 9:00:43

2007/7/17 火曜日

スクール事業のメリットとは…? 3

スクール事業を始めるに当って当面のリスクとなるのは場所です。
逆に、場所の問題さえクリアになれば、新規事業としては
非常に低いリスクで始めることができます。

ただ、全ての企業が新しい場所を探して契約する必要もないようです。 
たとえば、店舗を構えているなら休業日や閉店後に場所を利用できる場合もあります。
また、業界によって様々な要因(しがらみ)があり
企業同士の取引きや付き合いのために、どうしても無駄な場所を
借りなければいけないという業界もあるようです。

たとえ、始めから場所を探して借りることになったとしても
生徒募集を開始してから賃貸契約することも可能です。
具体的には、今あるオフィスを“開講準備室”等の呼び名で使い
広告を出稿してみて、お客様からの反応が想定以上であれば
実際に場所を借りる契約を結ぶのです。

場所を借りるとなると、内装費用も必要になりますが
飲食店や美容室などの費用に比べると低く抑えることが可能です。

更に通信教育やインターネットを使った映像配信を利用して
教育コンテンツを届ける場合は、教室という物理的な空間すら必要なくなります。

このようにスクール事業は場所が絶対になくてはならないというわけではないので
非常に低いリスクで始めることが可能なのです。

Filed under: スクール事業のメリット — 高橋明裕 @ 9:00:20

2007/7/10 火曜日

スクール事業のメリットとは…? 2

スクール事業を新規事業とすることのメリットについてですが
前回は“人材育成”という観点からお話ししました。

今回はスクール事業を始めることで得られる
顧客育成”というメリットについてお話ししていきましょう。
今回の話は物販を行っている業種に向いています。
“顧客育成”は造語ですので辞書には載っていませんが、
強いて近い言葉を挙げるなら「顧客の信者化」ということになるでしょうか…
“顧客育成”は信者化を更に勧めて最終的にあなたの扱っているサービスや製品を
お客様が伝道し始めるところまで育成することを目指します。

具体的には、ワインを売っている会社がワイン教室を開いたり
無添加洗剤を販売している通販会社が環境保護を考える子供教室を開いたり
フランス料理店が料理教室やマナー教室を開くと言ったパターンがあります。

こうした教室では、スキルや知識をお客様に与えることはもちろんですが、
その奥にある、店としての考え方やビジョンを盛り込んで伝えることができます。
お客様が、そうした考え方やビジョンに共感し賛同してくれれば
後は勝手にそれを伝える側になって、あなたの会社のことを口コミで
宣伝してまわってくれるようになるのです。

そこで宣伝してくれるのは、商品やサービスといった表面的なところだけではなく
その奥にある会社としての考え方やビジョンに至るまでを全て伝えてくれます。
そうすれば、強力な協力者を育てることができるのです。

Filed under: スクール事業のメリット — 高橋明裕 @ 9:00:58