スクール事業のメリットとは…? 3
スクール事業を始めるに当って当面のリスクとなるのは場所です。
逆に、場所の問題さえクリアになれば、新規事業としては
非常に低いリスクで始めることができます。
ただ、全ての企業が新しい場所を探して契約する必要もないようです。
たとえば、店舗を構えているなら休業日や閉店後に場所を利用できる場合もあります。
また、業界によって様々な要因(しがらみ)があり
企業同士の取引きや付き合いのために、どうしても無駄な場所を
借りなければいけないという業界もあるようです。
たとえ、始めから場所を探して借りることになったとしても
生徒募集を開始してから賃貸契約することも可能です。
具体的には、今あるオフィスを“開講準備室”等の呼び名で使い
広告を出稿してみて、お客様からの反応が想定以上であれば
実際に場所を借りる契約を結ぶのです。
場所を借りるとなると、内装費用も必要になりますが
飲食店や美容室などの費用に比べると低く抑えることが可能です。
更に通信教育やインターネットを使った映像配信を利用して
教育コンテンツを届ける場合は、教室という物理的な空間すら必要なくなります。
このようにスクール事業は場所が絶対になくてはならないというわけではないので
非常に低いリスクで始めることが可能なのです。
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補足:
飲食店や美容室に比べて場所に関する費用が抑えられるのは
店舗と違ってビルの1階である必要がないことや
専門的な什器にかかる費用が圧倒的に少ないことが上げられます。
ただ、逆にコンピューター関連のスクールは
機材やソフトのバージョンアップの度に
設備への投資を迫られる事態になります。
また、ダンススクールやボイストレーニングなど
潜在的に騒音の問題を抱えるスクールも物件に関しては
配慮が必要になります。
コメント by RGB高橋 — 2007/10/16 火曜日 @ 16:48:30