秋深まる10月は出願の季節です…
毎年10月になると秋も深まって食べ物も美味しい季節なのですが
我々のメインクライアントである専門学校では“出願”が始まります。
専門学校にとっては、これまでの生徒募集のための広報活動が
吉と出るか凶と出るかの結果が出る大きな節目の時期なのです。
やはりと言いますか、予想通り
私がお聞きする限りで好調な滑り出しをされたところは
ごくごく僅かしかないようです。
毎年、少子化の影響で高校生が減少することに加えて
競合他校との競争や大学とも生徒獲得競争となっている
現状では当然のことなのかもしれません。
関西では国公立大学までもが観光学科なるものを新設して
これまで専門学校の独壇場であった分野にまで進出してきています。
広報を担当されている専門学校のスタッフの方も
危機感を持たれている方は確実に増えています。
しかし、どのような方法が生徒獲得に有効なのかが
今いち見えないという悩みも数多くお聞きしています。
これを解決する方法としては様々なアプローチがあろうかと思いますが
確実に言えることは、今までと同じやり方で今までよりも良い結果を
求めるのは至難の業であるということではないでしょうか?
結論から言いますと「当り前のことを当たり前に積み重ねる」しかないのですが
その当り前のことが一体何なのかということが見えにくくなっており、
更に、今までのやり方や付き合いのある会社を変えることに対して
本当に大丈夫かどうかという不安が常に付きまとうために
なかなか思い切った決断をすることが難しいのだと思います。
こうした状況も含めて考えると、これからの数年が、
思い切った決断ができるところと、そうでないところの差を
決定的なものにしてしまう分かれ目になるのではないかという
実感が強くなっている今日この頃です…
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